陸上競技部について
ABOUT THE TRACK AND FIELD CLUB第90回東京箱根間往復大学駅伝競走 最優秀選手(金栗杯)受賞
本校卒業生である大津顕杜さんが、東洋大の10区(アンカー)を1時間09分08秒で走りきり区間賞を獲得し総合優勝しました。
1月7日には母校を訪問し、恩師や後輩部員たちに優勝を報告をしました。
陸上競技部OB会
陸上部は1958(昭和33)年、市立商業高校創設と同時に創部され、校名が「千原台高校」になり今日に至るまで数々の好成績を収めてきた。
現在、男子・女子の部員が所属し、年末の全国高校駅伝を目標とし日々練習に励んでいる。特に女子のこれまでの成績は、平成4年度の熊本県高校女子駅伝での初優勝を期に、県、九州で優勝、全国で入賞を成し遂げており、その実績の通り全国でも駅伝の名門校と知られている。
また、国体・インターハイの全国大会でも数多くの好成績を収めている。
世界クロスカントリー大会においては、本校陸上部から過去に日本代表として7人が選出されている。
今後の目標として全国高校駅伝男女揃ってのアベック出場、そして全国で頂点に立つことを目指している。
勝利への道
①チームワーク
②心のスタミナ
③基礎基本
④技(フォーム)
⑤運
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